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03 May 2012            芸能人、歌手の歌の印税  |  芸能人  |  C:0  |

THE 虎舞竜 だった高橋ジョージがロードの曲で年間印税が1500万円もあることを明かしましたが、THE 虎舞竜は発表作もそれほどなく、ヒットした曲は最初のロードと言えるでしょう。


作詞作曲を担当していますが、高橋ジョージがこれほど稼ぐならば他の歌手は一体どれほど印税があるのかと気になりますが。


浜崎あゆみは作詞だけ担当、宇多田ヒカルは作詞父親が作曲担当、河村隆一は作詞作曲担当、L'Arc~en~Cielのhydeは作詞作曲を担当、ミスチルの桜井和寿作詞作曲など、自分達でやっている人も多いです。


それを考えると曲数から見て高橋ジョージの1500万円の10~30倍ほどはあるのではないでしょうかね。


全体のCDの売り上げが落ちても浜崎あゆみは3~5億円ほどあるらしいという話も出ていました。


またZARDの坂井泉水は生涯印税額が30億円らしいという話もありました。



だいたい活動期間は25年ほどでしたが、印税を40年間もらうとしても年間1億円前後でしょうか。



河村隆一は豪邸に住んでいるとか、hydeは豪邸を建てたとか噂も出ていましたしね。



同じ程度CDが売れて見かける歌手でも、歌だけを担当する歌手と作詞作曲もする歌手とではやはり収入の開きは大きいですね。


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元祖プッツン女優・藤谷美和子(49)が散歩する姿が見かけられていましたが、収入は?との疑問は実は不動産収入があるのだそうです。週刊女性参考


「不動産好きなんですよ。バブルのころから転売などを手がけたこともあって、今も原宿に2部屋のマンションを所有。原宿が大好きらしいんです」

月額10万円前後のシングルタイプのマンションを保有していたとのこと。


もう一方は地区年数は古いものの芸術的な建築物で評価が高く、賃料は月額30万円程度なのだそう。


古くても30万円と言うことは購入した時にはもっと高かったのでしょうかね。


最近は芸人にも不動産人気が起きていて、そんなにギャラが凄いのかと思う人でもマンションやアパートを保有して貸しているのだそうです。


藤谷美和子と言えば芸歴が長く、バブル時代にはもう仕事もして売れていたので、預金貯金資産だけでもかなりあって使いきれないほどでしょう。


ちなみに愛が生まれた日では歌を担当しただけなので、印税は少なく年に10万円程度なのだそうです。








天野ひろゆきや光浦靖子やコウメ太夫など。


最近ではオセロの中島知子の件で本木雅弘が大家であることが判明しました。


天野クンは資産運用が非常に上手。たとえば家賃6万5千円のマンションを購入したほうが得か、賃貸のほうが得か、すごい若いときから考えていました。一軒目の支払いが終って、二軒目も検討しているのだそですなどの証言があるそうです。


光浦靖子はFXで1,000万を損した有名人のことを大したことじゃないというほど損をしていたのだとか。


コウメ太夫は中古のアパートを一棟買いし、今ではそこの家賃料30万円の収入があるのだそう。


そんなアパートを買えるほどのお金があったのかと思いますが、売れていた頃は年収数千万はあったのだとか。


中古なのでだいたい3000~5000万円ほどの購入額でしょうか。


アメリカなどでは夫がリタイアしたら小さめの家に引っ越して住んでいた家は他人に売る貸すなど不動産運用や家の売買は盛んですが、日本では購入した一軒家マンションなどはずっと住むものという認識ではあります。


他には浜崎あゆみは億ションを検討している、購入したという話題が多かったですし、岡本夏生もバブル時代の稼ぎでマンションを保有していると話していました。






東京電力の報酬は役員が半額にということで話題になりましたが、役員の平均は3700万円だったものの、社長の報酬ははっきりとした数字は出てきてはいなかったものの、約7200万円であることを海江田万里・経産相がテレビ番組で明言しました。
 

ポストセブンによると 会社の規模に関係なく全体では社長の月収は254.6万円、賞与が699.7万円、年収は3282.2万円。


上場企業の場合は月収361.5万円、賞与830.7万円、年収4707.9万円。
 

非上場企業では月収190.7万円、賞与577.8万円、年収2431万円。
 

そういう中では高めになっているものの、企業の規模を考えるとそう高くもないという声もあったりと、いろいろと意見が分かれるようですね。


週刊誌などでは東京電力の清水社長は高層タワーマンションの億ションを購入してローンの支払いが残っている、大変じゃないかという風にも書かれていましたが、生活の方も心配にはなってくるでしょうね。




1000万円のサラリーマンなどという言葉はけっこう聞きますが、平均年収が1000万円という会社・企業はあまりいないものですね。

だいたい50社ほどしかないのだとか。

1000万円以下の会社でも年齢が高い人々は1000万円以上の社員は何人もいるとは思いますが。

業種で言えばテレビ局関係、証券会社などの金融関係、広告関係を扱う会社、商社などが多くなっています。

企業では在京テレビ局、関西テレビ局、野村證券、電通、博報堂、三井物産、住友商事などになるでしょうか。

800~900万円という企業はけっこうたくさんありますね。

やはり収入は職業を選ぶ基準にする方も多いので、収入が高い企業は競争も高いですね。

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